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【災害対策】何を備えるべき?もしものための備蓄リスト【食料編】

2019年は台風15号や19号など災害の被害が多い年でしたね。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。

最近は家庭だけではなく一人暮らしの家でも非常食や災害用品を備蓄する方が増えてきたのではないでしょうか。

私は今回の台風19号で実家の近くに住む友人や同僚が被災したため、災害時の備蓄について真剣に考えるようになりました。

今回は3人暮らしの想定で備えるべき最低限の災害用備蓄リストをご紹介したいと思います!

なぜ備えるのか?

日本は災害の多い国として世界でも有名です。全国各地で毎年のように台風の被害が出ており、日本人の危機感に対する感覚が麻痺しまっているのかもしれません。

私自身も正直地震が起きても「まぁ大丈夫」、台風が来ても「うちは10階だし...」と他人事になってしまって、これといった備蓄をしてこなかったです。

しかし、温暖化の影響を受け台風が日本のすぐ近くで発生するようになったことで、勢力を落とさないうちに日本に上陸してしまうようになりました。

今後台風による被害は年々増大し続けると言われていますので、手遅れになる前に今のうちに備えておくのが得策です。

何を備えればいいの?

普段の生活を想像してみると、最低限生きていくためには一体何が必要でしょうか?

水、食料、トイレ、生理用品などいろいろありますが、必要なものは人によって異なるでしょう。

災害等が発生し水、電気、ガスなどのライフラインが停止してしまった場合には、災害発生の当日、3日後、1週間後と状況が異なってきます。

まずは3日間は対応できるよう、農林水産省が発行している「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」に基づいて最低限備えておくべきものを押さえておきましょう。

災害当日

大規模な災害当日は水道、電気、ガス全てのインフラが止まってしまうことも珍しくありません。

上記のインフラに頼らずに生き抜くための準備をしておきましょう。

調理不要な食べ物(3食)

災害当日はインフラが使えないことが多いため調理不要な食べ物が推奨されています。

調理の必要のない缶詰やアルファ米などをいくつか用意しておくと便利です。プルトップのない缶詰は缶切りが必要なので注意してください。

すぐに避難できるように1食分はリュックなどに入れておくと良いでしょう。

水3L/人(1日分/人)

飲料水として1日に1リットルの水が必要と言われています。ただし、調理に使用する水等の飲む以外の水も含めると、1日3リットル程度は必要です。

心配な方やスペースに余裕のある方は少し多めに備えておくのもいいですね。

災害2日目〜3日目

大規模な災害が起きると発災後3日間経ってもインフラが全く元に戻らないことが稀にありますので、そういったケースも想定した備蓄品を紹介します。

米2kg (9日分/人)

米 + 水 + 熱源があればご飯を炊くことが出来ます。2kgあれば27食作ることが出来ますので十分でしょう。備蓄する量は人数に合わせて調整してください。

また、米を炊くには米の量の1.2倍の水が必要で約4.5日分の1kgの米を炊くには1.2リットルの水が必要ですので上記の水とは別に追加の水用意しておいても良いでしょう。

水6L/人(2日分/人)

災害当日の水3Lに加えて6L(2日分)もプラスで用意しておきましょう。

水は場所を取るためたくさんは備蓄できないという方もいらっしゃるかと思いますが、後ほどご紹介するスーツケースの中など置き場所を工夫してなるべく備えるようにしましょう。

缶詰やレトルト食品(6食)

栄養価を補うために米以外にも缶詰やレトルト食品も用意しておけると良いです。

毎日味気ない米ばかりだと気が滅入ってしまいそうですが、最近は缶詰も美味しいものがあるので災害で不安な時こそ美味しいものを食べられると元気が出ますよ。

カセットコンロ

お米を炊いたり食べ物を温めるためには熱源が必要です。

災害発生後は、3日に限らず1週間程度は、電気、ガス、水道といった ライフラインが停止する可能性があるため、まず、1週間分の水とカセットコンロ等の熱源を確保すると良いでしょう。

カセットコンロの性能や火力などによって多少の誤差はありますが、カセットガス1本の連続燃焼時間は弱火で120分程度と言われております。

米は弱火で15分で炊けるので、カセットガスは1〜2本あれば十分です。

あると良いもの

お菓子

非常時にお菓子?と思われる方もいるかもしれませんが、日頃食べているお菓子を少し多めに買っておけば災害時には非常食として活躍します。

災害時に停電や断水などが起きると心細い思いをするかもしれませんが、お菓子があれば自然と希望が湧いてくるものです。

5年長期保存の可能なようかんなどもありますので、是非空いたスペースに入れて置いてはいかがでしょうか。

備蓄したいけど置く場所がない...

備蓄したいけど置く場所がどこにもない!という方に意外な備蓄スペースをご紹介します。

スーツケースの中がオススメ

出張等が多くない限り、数ヶ月に一度しか使わないスーツケースですが防災用品にとっては絶好のスペースです。

旅行に行く時には外に出しておいて、帰って来たらしまえばいいだけなので場所に困ることもありません。

まとめ

災害時の備蓄用品は考えれば考えるほど色々な物を用意したくなります。

あれもこれもと用意するのも良いですが、スペースの限られた家では今回紹介したアイテムは最低限押さえておきたいところです。

備蓄品を準備する際に迷ったら是非参考にしていただけたら幸いです。

参考サイト:

農林水産省 - 緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/gaido-kinkyu.html

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