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【2019年版】ベビーカー選びで迷わないために気をつけるポイント

投稿日:2019年10月1日 更新日:

赤ちゃんが生まれてしばらくすると一緒にお出かけする日が来るかと思います。その時に必要なのがベビーカーです。

ベビーカーは赤ちゃんだけではなく、お母さんやお父さんにとっても役に立つ乗り物ですが、最近はその数や種類が非常に多くなってきており事前知識なしでは選ぶ際にきっと混乱してしまうと思います。

今回はベビーカー選びに悩んでいる方やこれからベビーカーの購入を検討する方にとって、知っていると選びやすくなるポイントをいくつか列挙してみました!

 

ベビーカーの種類

家庭用ベビーカーは大きく分けて3つの型があります。

【A型】

経済産業省によるとA型ベビーカーは”生後1ヵ月頃から使用可能な乳幼児を寝かせた状態で使用するもの”と定義されています。利用期間はSG基準によると新生児期(1か月)〜最長48か月までの間です。(製品によって異なりますので購入時にご確認ください)

バスケットが150度以上にリクライニングすることが大きな特徴です。また両対面式といってバスケットを前方(赤ちゃんが景色を楽しむもの)と対面(赤ちゃんがお母さんの顔を見られるもの)の両方に切り替えができるベビーカーも増えてきました。

B型ベビーカーと比べて少々お値段が張りますが、大切な赤ちゃんを守る仕組みが数多く盛り込まれているので妥当な価格差であると言えるでしょう。

A型ベビーカーの代わりに抱っこ紐で代用する方もいますが、腰痛や肩こりを持っている人や楽だという理由でA型のベビーカーを使う方も数多くいます。

[メリット]

  • 生後1ヶ月から利用可能
  • 抱っこ紐に比べて親の負担が少ない
  • 両対面式なのでシーン毎の使い分けが出来る
  • 荷物を積むスペースなどがある

[デメリット]

  • B型よりも重く、場所をとる
  • B型よりも、値段が高い

 

【B型】

経済産業省によると”生後7ヵ月頃から使用可能な乳幼児を座らせて使用するもの”とあります。

利用期間はSG基準によるとおすわりができる時期(7か月)から最長48か月までの間です。(製品によって異なりますので購入時にご確認ください)

B型ベビーカーは赤ちゃんがお出かけを頻繁にし始める年齢で使われることから、街中で最も見られるタイプであると思います。

A型と比べしっかりと座ることができるようになった赤ちゃんを対象に作られており、リクライニング機能が付いていないものが多いです。

ただ、A型よりも軽量でコンパクトに作られているため、折りたたんで玄関に置いたり車にしまったりすることがより容易で、電車内でも場所をあまりとらず移動がスムーズです。

[メリット]

  • A型よりもコンパクトで軽量で取り回しやすい
  • A型と比較して価格が安い
  • 小さく折り畳むことができる

[デメリット]

  • A型と比べてバランスが悪いため荷物をかけたりすると倒れることも
  • 赤ちゃんが大きくなると押しづらい

 

【マルチ型(トラベルシステム)】

A型の進化系とも言えるトラベルシステムです。利用期間は一般的に新生児期(1か月)〜1歳〜1歳半くらいの間とされています。(製品によって異なりますので購入時にご確認ください)

大きな特徴としてはベビーカーとしての利用だけではなくチャイルドシートやベビーラックにも可変可能で、赤ちゃんを起こさずに様々なシーンで利用出来る点です。

トラベルシステムは日本では比較的新しいタイプのベビーカーであり、明確な定義はありませんが基本的に下記のような機能を有しています。

  • 両対面式ベビーカー
  • チャイルドシート
  • ベビーラック
  • ベビーキャリー

トラベルシステムを選ぶ上で注意したいことはチャイルドシートとしての安全基準です。

トラベルシステムはあまり日本で出回っておらず海外製のものが多いので安全性の判断が難しいかと思います。その際は「UN(ECE) R44/04」という国連欧州経済委員会が定めた基準のものを選びましょう。

日本の現行のチャイルドシートの安全基準はUN(ECE) R44/04」に準拠しており、日本国内でも認められている基準です。

[メリット]

  • 移動中も寝ている赤ちゃんを起こさなくて良い
  • チャイルドシートにもなるので車移動メインの人には利便性高
  • B型と比べて荷物をたくさん積むことができる

[デメリット]

  • A型やB型と比べ利用できる期間が短い
  • 飛行機で使えないことがある(3点式シートベルトは使えません)

 (参考)JAL公式ホームページ

 (参考)ANA公式ホームページ

 

ベビーカーを選ぶ際のポイント

折り畳みのしやすさ

電車やバスなどの公共交通機関をよく利用しますか? もし、公共交通機関を利用するならワンタッチで畳めるものやコンパクトな物が良いでしょう。電車が混雑してきた時ベビーカーを畳まなきゃいけないことがありますが、片手でワンタッチで畳むことができれば安心ですね。

 

軽さ

階段を登らないといけない所へよく行きますか? もし、階段をよく利用するなら軽量で持ち上げることが容易な物が良いでしょう。

 

収納力

ベビーカーの収納を重視しますか? もし、収納を重視するならA型ベビーカーがおすすめです。A型はB型に比べて収納が充実しており、形状的にもB型より安定性の高いものが多いです。

 

デザイン性

ブランドやデザイン性を重視しますか? もし、デザイン性を重視するなら海外のベビーカーがおすすめです。最近は海外のオシャレなベビーカーを見かけることが多くなってきましたが、未だ日本製のものと比較するとその数は少ないです。

また、オシャレな面だけではなく日本製よりも堅牢製や機動性で優れているもの多いのでお財布に余裕がある方は検討も視野に入れてみましょう。

 

まとめ

今回はベビーカーの種類と選び方を紹介させていただきました。ベビーカー選びには生活する環境や利用用途を想像すること重要です。

製品のレビューはその人の利用環境に基づいたレビューであって読者様はそれぞれ異なる環境で暮らしておりますので、自分にあったベビーカー選びをオススメいたします。

 

参考ページ

ベビーカー産業の現状について (H30.3.29 経済産業省)

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