教育 育児研究

【効果絶大?】"子鉄"は英才教育の始まりかもしれない

投稿日:2019年1月29日 更新日:

子鉄は、何かに秀でた才能を発揮する可能性が高いかもしれません。

何かに夢中になる子どもは多いのですが、それが勉強や素養を発展させるきっかけになる可能性について考えてみました。

 

子鉄とは?

子鉄とは、鉄道が好きな子どものことで、鉄道にまつわる全ての事柄に強い関心興味を持つ小学生までの子どもを指します。

例えば、トーマス、シンカリオン、チャギントンが大好きな子どもも広い意味では子鉄と言えるでしょう。

ただ、中学生くらいになると知識量や行動範囲の拡大からマニアの域に入っていきますので、中学生は子鉄とは言えないのかもしれません。(現代の中学生は体格も大人と変わりませんので、子鉄の愛称では呼べないような気がします...)

 

子鉄の行動特徴とは?

3つの行動特性

子鉄はいくつかのユニークな行動特徴があります。

1つ目は、鉄道を見ると突然の歓声を上げたり、指を差したりすること。

2つ目は、“鉄道“、”電車“、”新幹線“というような言葉に過剰に反応することです。

3つ目は、鉄道にまつわるオモチャを大切にしていることです。

 

自分の子どもの具体例

わが子は1歳2ヶ月でBRIO(ブリオは1884年に創業した古いおもちゃメーカーで、木のレールおもちゃが代表)とトーマスの録画アニメに夢中になり、

1歳6ヶ月で電車や新幹線という言葉に過剰に反応して、どこに電車や新幹線があるか見つけようとするようになりました。

そして、1歳10ヶ月で電車(在来線)に対する熱よりも新幹線に対する熱が増したのか、新幹線だけ歓声を上げて反応するようになり

今ではとにかく家のマンションの窓から新幹線と電車の線路をいつも見つめています

 

親のDNAを受け継いだ完全な子鉄君です。

 

子鉄は英才教育の始まり?

我が家の教育方針は、「興味があるものは全て与え、そして、好きなものはとことん追求すること」としています。

親が与える環境でしか子どもが成長しない3~4歳までの時期に、色々な好きなことや刺激があることを体験させてあげようと決めています。これは、欧米の個性を尊重することを基礎に考えた結果です。

 

鉄道好きな著名人

最近気付いたことは、天才秀才と呼ばれる方々には鉄道を好きな方が非常に多いということと、幼少期から親が子どもの興味のあることを養生する環境があることです。

例えば、プロ棋士の藤井聡太七段(この記事を書いている時点で七段)は、“乗り鉄”として有名です。

小さな頃から将棋と同じくらい電車が好きだったようで、ご両親が抱っこして近くの踏み切りで1時間以上も電車を見せていたエピソードがあります。

藤井聡太七段は、全国の様々な鉄道の路線情報が頭に叩き込まれているようで、様々なインタビューから時刻表についてもかなりの情報量が記憶されていることがわかります。

 

才能開花のきっかけとは

ただ、ここで勘違いをしてはいけないのは、鉄道が好きだからイコール子どもが偉くなるということではありませんし、好きなものを買って与えればよいのでもありません。

重要なのは、子鉄又は何か夢中になる子どもが、好きなことで才能を開花していくことが多いため、そのきっかけを親が考えて導くことではないかと考えています。

 

好きなことを記憶し考えることが英才教育の基礎構築のきっかけであり、これから発達する能力の基礎となり得ます。

例えば、トーマスに出て来るキャラクターを全て覚えて、見ればすぐにキャラクターの名前を声に出せたり山手線の全駅名を記憶したりすることや、鉄道を見れば何線でどこに向かっているか思い出すことができることなどが記憶力の基礎となります。

また、考える基礎を発展させるには、色々と違った色や形の車両から、なぜ違うかを考えることがきっかけになります。

そのため種類や情報量が多い鉄道は、絶好の対象であり、身近な材料なのです。

 

それでは、具体的にどのようにすれば良いかということがありますが、接し方は子どもによって様々であり、個別性が強いので講演や個別のご相談の依頼があればその中で対応をしたいと思いますが、

勘や知識が多いママやパパはすぐに色々なアイデアが浮かんでくると思いますので、是非、子どものために色々と考えて工夫してみてください。

 

子鉄の楽しめる東京及び周辺のお勧めスポット

子鉄にとって、東京駅は鉄道パラダイスのようです。

新幹線だけでも最低3種類、在来線を含めれば10種類の車両を見ることができます。

東京駅は、子どもが夜ぐっすり眠れるように運動量を考えて行動するには少し大き過ぎるかもしれませんが、入場券(大人140円子ども70円)を購入するだけで他にお金を掛けずに十分に楽しむことができます。

また、周辺施設としては、KITTEサピアタワーTOKIAもあり、駅のホーム以外から鉄道を眺められる場所も多数あります。是非、家族だけの鉄道が見える穴場を見つけてみてください。

新幹線が見えるレストランのオーナー様や店長様、また、関係者様がいましたら、是非ご連絡をお待ちしております。

 

まとめ

脳の発達が著しい幼少期に様々なことを体験して、考えることが子どもにとって非常に重要だという事は、色々な研究からわかってきています。

しかし、子どもの興味を尊重し、効率良く学習するための基礎をどのように磨いていくかということは非常に難しく、0歳児からの多額の資金を教材に投じてもまったく効果がない子どももいます。

一方で、鉄道好きという観点から英才教育に道筋を立てることは、容易にいくつかのパターンを描くことができるということになります。

ただ、いずれも子どもの好きなことが何かを見抜き、それが次に繋がることになりますので、まずは、子どもを観察することから初めてみてください。

 

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